古材テーブル

古材テーブル

古材の梁をスライス製材してテーブルづくりのお手伝いをしています。
木製のテーブルが色々ある中で古材を使うのもなかなかいいアイディアだと思います。他のやり方としてバーンウッドをベニア下地の上に幅ハギしてもいい感じの
古材テーブルを作ることが可能です。
また一枚モノのカウンタートップを望むなら、古材の無垢の和室の地板がカッコイイですね。ケヤキやマツ、トチやクリなどの素材があり銘木板のヴィンテージで
古材テーブルが出来ることは誇りでもあります。
そして気軽なところであれば、中古の足場板にワイヤーブラシを丁寧にかけて
幅方向につなぎ古材のテーブルにするのもお洒落ですね。
厚みが35㍉でテーブルカウンターにピッタリなサイズであることと、
長さが長尺の4メートルまでの古材ビッグテーブルが作れるところがいいですね。
いずれの古材板もキズや痛み、そして木の割れなどの個性を特性にして
味わい深い世界でただひとつの古材テーブルを所有したいものです。
それは同じものが2つとない、オンリーワンテーブルです。
古材はあたらしい木材と異なり天然乾燥でじっくり熟成させてあるので、
木が反ったり曲がったりすることがもうほとんどないところが嬉しいですね。
ヴィンテージテイストの古材テーブル、私なら少しこだわって普段使いで
近くに置いてガンガン使いたいと思うのです。
素材は当社ストックヤードにございます。事前予約制とさせていただいておりますが是非お越しくださいね。 同時にお家全体の古材や天然木を使ったプロデュースも得意です。

 

 

 

 

古材天板

古材天板古材の天板やカウンターに使える素材をたくさん在庫しています。
シルバーグレーの天板や床の間の地板で使っていた古材板、またはカナダから輸入しているバーンウッドも古材天板として使えます。
商業店舗で古い木材を使う際でも古材天板がよく目立つポイントになり、且つ、使いやすいところが人気なのだと思います。
やはり板モノは丸鋸でサッとカットや加工ができるので便利ですね!
古材の天板は、テーブルやカウンターや什器のトップなど色々と使えます。
一枚物の古木にこだわることもカッコイイですが、200㍉くらいの古材板を
現場で幅ハギして使うのも効率的かち安価に上がるのでお奨めです。
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古材販売を開始して。

京都で古材販売をしています。 古建具の在庫もたくさんあります。2005年に古材販売の事業を開始し、10年以上が過ぎました。
1859年の創業以来、木に関わる仕事をしてまいりました。
約10年の期間にたくさんの古材を全国の皆様のもとへと販売させていただいてまいりました。
古材の梁や柱・板・古建具など飲食店の店舗用材を中心に全国へ通販させていただいてきました。
全国各地へ京都古材を中心に私たちがセレクトした古木たちが活躍しているシーンを見るととても嬉しくなります。
築100年以上の古材が多く、今では山で採取できない様な貴重な国産材がたくさんあります。特に和室の造作で床の間廻りの地板や違い棚、天井板や床柱など、京町家や古民家は銘木の古材の宝庫です。
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古民家の古材柱

古材柱古民家の古材柱を買取してきましたので職人さんとお山の工房でコツコツとレストア作業しました。比較的長さがある桧や杉、ケヤキの古材柱です。
ほぞ穴を整備し、腐れをカットし、釘を抜いて高性能な北欧の金属探知機でチェックしてブラシで磨き上げます。
古材の風合いを損なわずに古材の柱をしっかり仕上げてゆくと表面にもう一度木の命が戻ってくる様な気がします。
木材は古材になってからも生き続けています。山から伐採され住宅の骨組みに使われ、一度はその担いが終わってからも尚、木の呼吸は止まっていないのです。
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古材を壁材として活用

古材 壁レストランやカフェ、またはホテルなどに古材を壁に使う機会が増えてきました。
この写真はイタリアンレストランです。
今日は焼肉屋さんの古材を準備していました。
特にロースト系、焼き鳥屋さんなど古材壁を貼ると雰囲気によく馴染みますね。
真っ白なクロスが汚れた感じのお部屋で食事するよりダウンライトの照明計画を組み込んだヴィンテージテイストの雰囲気の方がお酒も進むと思います。
いつも思うのですが古材がお店に使われているとなぜか「ホッと」した気持ちになります。なんでかな~?なんて考えてみると、それはやはり永い時間を経過した素材のオーラというか重みみたいなものが伝播してきてるのだと思います。
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古材建具を使って。。。

古材市場ストックヤード 040古材や古建具を使ったお店やお家のリノベーションが増えてきました。
新しい建材だけでなく、趣きや味のある木材をどの様に使いこなすのかがその仕上がりを左右させます。
今日は梅雨の合間の晴れだったので古材建具の見学を兼ねて名古屋からお客様がお越しになりました。
愛知県でゲストハウスを運営されるそうですが外国人が喜んでくれそうな墨字の入った古材柱と古建具を選ばれました。
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古民家の古材

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古材を買取させていただくきっかけは古民家です。
築100年前後の旧家です。
何代にも渡って大切に使われてきた古材がたくさん眠っているお家です。
相続や引越し、または古民家が傾いて来たり朽ちてきたりしてやむなく
解体される時がきます。
オーナーさんからしたら何代も続いたお家、更には自分自身が小さな頃から
暮らしてきたお家が壊されるというのは本当にお辛いことなのです。
私達は2005年からこの古材の事業を始めましたが、そっれは単に
お仕事と割り切ることは出来ず、心を込めて古民家の持ち主であるオーナーさんから私達を通じて廃材にせず古材として次のオーナーさんへ繋ぐ大切な担いを
頂いていると思っています。
「もったいない」この言葉は昔、ばあさんが生前口癖でした。
まだまだ使える木材を簡単に廃棄するのではなく、その使い道を考え、
古材をしっかりと京都から全国へ流通させることが事業開始当初の目標でした。
お陰さまで今では東京を始め全国の皆さまにこの古材を使っていただけることが
当たり前のこととなり本当に嬉しく思います。
大きな古材梁などは200年位かけて育ってきたものもあります。
そしてその後、京町家や古民家にてじっくりと約100年間そのお家の家族を
守ってきたのです。
本当に凄いことだと思います。
そんな材料だからこそ大切に古材として活用してゆくことが使命とさえ思うのです。
古材を古財として活用できるとき。
それはこの仕事で最もやりがいがあり嬉しい瞬間でもあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

カフェに使いやすい古材柱

カフェやレストラン店舗で使い易いは古材は、柱材です。
大きさが手頃で取り扱いしやすいところが人気なのだと思います。
古材柱は縦方向、そして横方向の梁材としても使え、便利な素材と言えるでしょう。大きさは100ミリ角、120ミリ角程度の大きさが多く、宮崎鶏で有名な
塚田農場さんやビックリドンキーさんなどのレストランにも採用されています。

CIMG0626古材柱は京町家や古民家の築70年~150年物の戦前の木材が多いです。
戦後の古材であっても表情に雰囲気あるものも多いので様々な表情の古材を
買取してきて揃えています。
京都は戦中に空爆を逃れ良質な古民家や京町家がたくさん残っています。
戦後70年以上経ち当時の建物が解体されてゆく中、その建物から採取される
古材柱やその他の材料もカフェたレストランなどのお店での活用を通じて
新たな命を吹き込んでゆくという考え方はとても大切なことだと思うのです。

永い時間の経過と共に黒光りした古材を大切にし、一本づつ丁寧に再生し、
その店舗にて新たなオーナーのもと使い込まれてゆくという物語を大切に
したいと思います。
古材柱の表情で特に人気なのが昔の大工さんが加工した仕口である「ほぞ穴」です。
現在は機械で加工するプレカットの技術が進み、大工さんがのみを使って手加工で
仕上げることはとても少なくなりました。ですから昔の匠の技を持つ大工職人の
刻み跡がとてもカッコ良く現代の人たちの心に響くのだろうと思います。

どんどん新しいものを作っては壊してきたこれまでの発想から改めて
過去を静かに振り返り、未来を見つめながら現代の生き方を考え直すという
発想を古材の柱から学ぶことができると思うのです。