大型古建具の古材商品一覧
主に日本家屋やお寺の門扉、蔵の扉として使われていた大型の建具です。
建物や蔵の中の大切なものを守るために作られた建具は非常に重厚で存在感のある商品ばかりです。
インパクトのある大型古建具は新築で人とは違う住宅の玄関にしたい方や飲食店の店舗の入り口の扉にお勧めします。
Mail:info@kozai-ichiba.jp
TEL.(075)622-1408
大型古建具の古材商品一覧 (京都ならではの社寺仏閣で使われた古建具などをご紹介いたします。)
※表示価格は、税込み価格となっております。また、セット販売以外は1台の価格となっております。
大型古建具 KT-O297
1865×1123×42mm
在庫 1台
大型古建具 KT-O293
1840×1125×40mm
在庫 1台
大型古建具 KT-O287
1857×1370×57mm
大型古建具 KT-O286
1900×1370×52mm
大型古建具 KT-O282
1800×1420×40mm
大型古建具 KT-O280
1885×1365×65mm(1245×580mm)
1枚ガラス割れ有
大型古建具 KT-O272
1828×980×40mm
大型古建具 KT-O269
1810×1245×70mm
大型古建具 KT-O268
1800×1245×50mm
大型古建具 KT-O267
1840×1385×50mm
大型古建具 KT-O265
1900×2670×115mm
がらり
大型古建具 KT-O262
1770×1210×30mm
大型古建具 KT-O252
2020×1245×67mm
門扉大
大型古建具 KT-O92
1850×1007×50mm
京都の銘酒蔵に使われていた蔵戸です。
【 一般のお施主様・店舗オーナー様へ 】
【重要】「古建具の既存のサイズと現場に合わせた建具のサイズ変更についてのご注意」
古建具は中古品であり、もともと「一点モノ」ですので、既存のお家のもともとのスペースのところにピッタリとスムーズに「はまる」ことは残念ながらまずありません。
つまり、ほぼ必ず建具の「幅」や「高さ」の加工(カットや補充)が必要になります。もしくは、ご購入いただける建具に合わせてお家や店舗の「鴨居と敷居の高さ」や「柱と柱の幅」を設定していただくことが必要です。
ここがとても大切なポイントです。
(建具の加工は工務店さんのご担当の仕事です。)
当社では建具の加工は行っておりません。(必ず建具のご見学の際は大工さんとお越しください。)
なぜなら古建具は建築現場で細かく「建て合わせ」をしないとスムーズに開閉しないからです。
「建具の加工」は、工事を依頼される工務店さんの「建具屋さん」がしていただけるのが一般的です。
つまり、建具に合わせてお家の造作も調整していただく必要があります。
(建具の幅のカット、高さの調整で下端にゲタを履かせる。または鴨居に当たる部分の削るなどの調整)
Mail:info@kozai-ichiba.jp
TEL.(075)622-1408
※表示価格は、税込み価格となっております。また、セット販売以外は1台の価格となっております。