古材の買取と販売専門店。全国へ配送致します。「もったいない」の心|良質の商品を京都から全国へ販売|古材市場

古材への思い

 

古材買取について

当店では、全国のみなさまからのお見積りをお待ちしております。

その古材捨てないで!当社が買取します。


■ 古材市場からのお知らせとお願い

2020/9/20 古材・古建具の買取再開について。

古材・古建具の買取を一部再開致します。

■現在、買取している古材は・・・。

・蔵戸
・格子戸
・幅狭のトイレ引き戸
・古材柱
・中古足場板
・既に解体済みの倉庫に眠っている古材

※ まずは、スマホで写真を撮っていただき「LINE」で友達に登録いただき
   画像をお送りください。(概算での査定をさせていただきます。)

※ 古材は当社まで「持ち込み」をお願い致します。
   (当社から「事前下見」や「古材引き取り」は出来かねます。)

※ エリアは京都を中心とする近畿エリア。
   ケヤキや栗などの樹種の場合は遠方でも可です。


◆〒612-8297
京都市伏見区横大路貴船114

・京都 古材市場  古材・古建具買取センター
 株式会社 丸 嘉 (マルヨシ)

TEL:(075)622-1408
FAX:(075)622-1400
メール:info@kozai-ichiba.jp
・定休日:日曜日・祝日・水曜日
・営業時間:9時〜17時・閉店施錠

■ 古材買取 古材鑑定担当者
課長:津田 加代子


■■ 事前に携帯からでも写真をお送りいただくとスムーズにお話しさせていただけます。

友だち追加

LINEにてお問合わせメールにてお問合わせ

※ 遠方かつ急な現場確認には行けませんのでご了承ください。

※ 買取エリアや条件について

□ 京都近郊の古民家・建物であること。 (滋賀・大阪・奈良)
□ 北陸エリアのケヤキ造り
□ 戦前の建物であること。
□ 持ち込み可能であること
□ 過去に古民家を解体し、古材として在庫していた木材 ※買取対象部材
□ 柱材
□ 角梁(ハリ)
□ 床の間(とこのま)の板(地板)
□ 欄間(らんま)
□ 格子の古建具
□ 蔵の扉(蔵戸)
□ 大きな面積での床板(学校の床など。(但し、小さい面積は不可)
□ 畳の下の下地の杉板
☆ 「丸太梁」は現在、当社の在庫が多く買取していません。

【ご注意ください!】
※除外な古材(買取していない古材)

□ 単に古くなっただけの新材ベースの木材
□ 木工所に残っていた残材の木材
□ 戦後の築年数の新しいお家の廃材の木材
□ 丸太梁(まるたばり)※現在たくさん在庫があります。
□ 床柱(とこばしら)

古材単体及び解体工事共であなたの古材を買取させて頂きます。

◆解体されるお家の古材・古建具を買取させていただきます。
◆解体業者は、当社指定による解体に限ります。
  (古材採取用の技術を持った当社の特殊チームによる解体です。)
■ 古材の買取が出来る条件とは・・・?
   優良な古材が採取可能な物件

・代々受け継いできた、その家に対し、特別な想い入れのある方
・3ヶ月以内に解体工事を希望され、可能な方
・建物本体が戦前以上、以前の木造の建物(築70年前以上)
・京都府下・滋賀県南部・大阪府北部エリアに限らせて頂きます。
・延床面積35坪以上の建物
・未解体の物件

■ 申し訳ありませんが、こんな方は固くお断りさせて頂きます。
   その解体する家に深い思い入れのない方

・不動産購入で、たまたま偶然、古家がついていて、古材を買い取ってもらおうと思いついた方。
「古材がお金になればいい」としか考えていない方
・京都府下・滋賀県南部・大阪府北部 以外のエリアの方
・あちこちに合見積りを取って、価格の天秤にかける方
・環境問題や物を大切にするという考え方のない方

■ 古材の買取が出来る条件とは・・・?

■ 古民家のオーナー様、または、家屋解体業者様から直接当社が買取させていただきます。

■ 必ず、急ではなく、解体一ヶ月以上前にご連絡・ご相談ください。
  (解体直前の査定依頼や現場調査は、当方の都合上出来かねますのでご了承ください。)
  (現場調査には、原則伺えません。古民家・古材の写真を郵送・メールにてお送り下さい。)

■ 築70年以上の戦前の木造古民家
  (築年数が比較的、新しい場合は、近県の場合のみご相談ください。)

■ 当社持込みに限り、買取させて頂きます。買取時には、身分証明書のご提示・コピーが必要になります。

■ 原則として解体建物一件丸ごと買い取り(但し、古材として再利用できるものに限る)

■ 買取の対象は、古材(丸太梁・桁類)⇒特に角柱を探しています。

■ 古建具(戸・扉)も同時買取します。(特に蔵戸格子戸高価買取いたします。)

■ タンスや木製調度品(但しモノに依る)などの古民具も同時買取します。

■ 当方での古材再利用が条件の為、廃材にならない様、古材が、3M〜4M以上での
   採取であること(極端な解体時のキズや腐りが多い古材は買取できません。

※同業者様、内容のコピーはご遠慮下さい。

■ 工務店様・ビルダー様

■ 貴社の倉庫に保管してある古材・古建具はございませんか?
    当社迄持ち込み頂ければ買取させて頂きます。
   その際に、身分証明書のご提示・コピーが必要になります。

■ 使い込んだ足場板を買取致します。

■ 古民家、解体前に一度ご相談ください。

お電話でのお問い合わせ TEL.075-622-1408

あなたの古材を買取させていただきます

あなたの古材を買取させていただきます

■ 買取までの手順

■ まず、解体予定の建物の写真(外観・内観)の写真をメールにてお送りください。
    (郵送でも構いません。)確認後、当社都合上すぐにご連絡できない場合もございます。

    ◇ メールアドレス  info@kozai-ichiba.jp
    ◇ 住所  〒612-8297 京都市伏見区横大路貴船114  ◆ 京都・古材市場 (株)丸 嘉
    ◇ 電話番号  (075)622-1408  ◇ 営業時間 9時〜17時 ◇ 日曜日・祝日休業

あなたの古材を買取させていただきます

   ・写真を見ての予想判断で買取価格の概算価格をお知らせ致します。
   ・古材買取は、古民家一件丸ごと買取金額と、パーツごとの買取の2種類があります。
   ・買取は原則、ご指定口座への振込になります。
   ・当社都合上すぐに買取できない場合もございます。

【注釈】
■ 古材の先端の「ホゾ」がついている方が理想ですが、切れていてもOKです。

■ 解体時、古材本体に重機の爪のキズができるだけ付かないことが条件です。
   (重機を使っての解体で構いませんが、布団などを巻いて養生しながら掴んでください。)

■ 古材の長さは6メートルまでとします。(それ以上はトラックに積めませんので。)

■ 大きい(太い)古材も小さい(細い)古材も両方、買取対象です。

■ 雨漏りによる腐りや、シロアリのあとが激しい古材は買取できません。

■ 既存の古材についている電線や、相方の古材が引っ付いていても、そのままで構いません。

■ 煤色(すすいろ)の濃い古材はより貴重で、少し高めに買取できます。

■ 古材柱は、比較的新しい材でも買取させていただいます。(角柱)

■ 古建具や古民具は、 単体でも買わせていただきます。
    (但し、当社は骨董屋ではありませんので、買取金額はさほど期待しないでください。)

■ 古材引取り時に、解体業者様の重機にて当社トラックに積んでいただくことが条件です。

■ 4tトラックが搬入できる解体現場であること。

■ 工務店さんや大工さんの倉庫に長年大切に保管されていた古材も買取させていただきます。

■ 当社へ持込は、数本単位からでも買取させていただきます。

■ 中古材製足場板・中古枕木・ 古電柱は、別途、単体で買取させていただきます。

あなたの古材を買取させていただきます

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中古足場板・枕木・古電柱等も個別に買取させて頂きます。
お見積り・お問い合わせ

■ ご相談時間

平日/9:00〜17:00(FAX・E-mailは、24時間承っております。)
尚、土・日・祝日は定休日となっております。
※当社へのメールお問い合わせはこちらから⇒

あなたの古材を買取させていただきます

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ストックヤードのご見学・商談は、恐れ入りますが、
「完全予約制」とさせて頂いております。
下記のフォームから事前にご予約頂けます様よろしくお願い致します。
ストックヤード見学依頼

あなたの古材を買取させていただきます

■ 事前に携帯で画像を送ってください。 info@kozai-ichiba.jp

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古材バンクという発想について考えてみる

「古材バンク」という大きなNPOの組織がありました。

今は「古材文化の会」と名前を改名されています。

古材を捨ててしまわず、何とか再生させたいと思っておられる方が
全国から集まっておられる会です。

古民家や古い木材の「譲り手」と「使い手」のマッチングのお手伝いをされながらも古い文化や歴史についても会員同士で学んでいらっしゃる姿勢には心から敬服します。

当社の考えも同じです。
これまで日本建築を支えた木造建築は、私達の暮らす京都の街にも
古くから代々住み継がれている町家文化が息づいています。

そこに住まう人の話を聞くと、建具階段どれひとつとっても
日々ていねいに磨き、掃除をし、
ご先祖様から受け継いだ家を大事にされていたことがよく分かります。

「大切なもんやからな、ていねいに使うてきたんやで〜思い出いっぱいや」

そんなおばあちゃんの声を聞くと、
時代がどんどん進んで行っても決して忘れてはならないことって
あるのではないのでしょうか・・・?

持続可能な暮らしが求められる時代だからこそ
古い物を活かし、現代にあった新しい価値をプラスした
古材活用のご提案もさせて頂きます。

詳しくは、お問合せください。

お電話でのお問い合わせ TEL.075-622-1408

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古材の再生への想い

古材を再生させるということ・・・。

それはすなわち、新たな命を注入することだと考えています。

そして、誰かが古い木材である、古材を再生してゆくということをしていかなくてはなりません・・・。

そして、その古材をよりわかり易く、そして使いやすくするということ・・・。

それが当社の責務だと考えています。

これまで、古材と言えば、

    1、一体古材ってどこで買えばいいのか・・・?

    2、一体、古材の価格はどうなっているのか・・・?

    3、古材の強度って、大丈夫なのか・・・?

    4、古材にはどんな種類があるのか・・・?

    5、古材を使った家ってどこに頼めばいいのか・・?

この様にたくさんの疑問点がありましたよね。

その疑問点を解決するのが私たちの事業なのです・・・。

お電話でのお問い合わせ TEL.075-622-1408

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古材のフローリングについて

古いお家の床板(フローリング)は全て、本物の無垢材でできていました。

現在の様なベニア板の上に薄い板を単板を貼っただけの建材フローリングでなく本物の板のフローリングなのです。

その板は「おくどさん」によって、燻され、自然に黒く染まった、古材フローリングは 決して即日で、作れる代物ではありません・・・。

当社は歴史の息吹によって、創られた、本物の古材フローリングをストックして販売しております。

お電話でのお問い合わせ TEL.075-622-1408

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古材屋としての想い

古材屋を営むに当たり、歴史をたどることが大好きになりました。

未来ばかりを見つめていた私にとって、過去をさかのぼることが未来への考え方の大きなヒントになったからです。

古材を扱うことにより、古いモノはたくさんのことを教え、気づかせてくれるのです。

古材屋という業種はどうも昔からあったのかもしれません。

しかし、いずれも趣味に近いイメージで、本業にて営まれているところはなかったのかもしれません。

それは、これまで、ネットワークや市場が具体化してなかったのが、大きな要因だと思われます。

当社は、代々営む、木材商として、公明正大な「古材屋」を目指します。

お電話でのお問い合わせ TEL.075-622-1408

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ストックヤードのご見学・商談は、恐れ入りますが、
「完全予約制」とさせて頂いております。
下記のフォームから事前にご予約頂けます様よろしくお願い致します。
ストックヤード見学依頼

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